治療科目

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・当院の専門領域として多数の治療実績を持ち、来院患者さんの約７割・年間延べ6.000名を超える患者さんに治療を行っています。
・眼科医主催の研究会での症例報告をはじめ、鍼治療による眼科領域への真摯な取り組みが、私の治療家としての役割と考えています。

・子どもさんの視機能の発達を促しながら、病気や視力・立体視などの課題に取り組んでいます。
・当院が独自に開発した小児眼科打診法により、乳幼児のお子さんでは針を刺さない安全な治療を行っています。

・私自身の持病でもあるクローン病は完全に緩解させた経験から始まり、眼科領域に次いで多くの患者さんへの針灸治療を行っています。炎症性腸疾患の比較的軽症な患者さんでは治癒(完全緩解)することも少なくありません。

・過敏性腸症候群

・眼科領域に隣接する部位として主訴が多く、様々な症状・疾患へ針灸治療を行っています。

・針灸治療のメジャーな適応範囲で、当院でも普通に治療することが可能です。
・主訴は眼科疾患でも随伴症状として頚肩部痛はよくあり、同時に治療することができます。

・眼科領域の他にも様々な症状・疾患に取り組んでいます。その一部をご紹介します。

小児はり適応症

逆子

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